1.ハーブとの出会い

25年以上前のこと。結婚を機に実家を出て小さなアパートメントに住むことに。 庭いじりの好きな父のお陰でいつも身の周りは花が 絶えない生活が当たり前の自分にとって、 花が無いのがこんなに味気ないものだということに初めて気づかされました。 花を育てよう!と出かけたデパートの春の園芸市で出会ったのが、ハーブ苗のポットと広田靚子さんの本。 その頃はハーブと言う言葉もどこかで聞いたと言う位で、苗もあまり出回っておらず、 ハーブの本も書店には殆ど無かった頃。 新し物好きの私はチャイブ、セージ、もう一つははっきりしないけれど、おそらくミントかレモンバームの9センチポットと「ハーブブック」を大切に抱えて帰ったのでした。